a person powered by ototoy blog
BGM日記のような独り言2005/5 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
29 | 30 | 31 | ||||
2005/6 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
2005/7 | ||||||
1 | 2 |
PROCOL HARUM / GRAND HOTEL (LP 東芝EMI WWS-71001)
新人さんの教育で毎日奮闘中。まだ慣れないせいか失敗もあり、そのフォローやチェックを
したり、気が抜けない毎日が続く。実は自分の会社が出来てから初の新人という事で、OJTどころか
教育の指針すらない。色々試行錯誤でやっていくしかなさそうだ。
大好きなプロコル・ハルム。CDへの買い換えが進んでいるが、これはLPでしか持っていないアルバム。
LPだと取り出すまでが難儀な為、聴く機会もCDより減る。いつもそうだが、今日も無理矢理に引っ張り
出した感じで聴いている。
既にマシュー・フィッシャーのオルガンは聴けないが、ここで聴けるクリス・コッピンのオルガンも
まあまあいける。あと個人的にはゲイリー・ブルッカーの歌声があれば、80点以上は確定
なので、やっぱりゲイリー・ブルッカーあってのプロコル・ハルムだよな〜と一人何故か感慨にふける。
オーケストラやコーラスが結構目だって導入されている感じでクラシカルな雰囲気も十分。最高傑作に挙げる人も多い。
個人的な最高傑作は別のアルバムだが、ここではヒミツという事にしておく。
90年代にリリースされているアルバムは未聴なので、ぜひとも聴いてみたい。
と、ここまで書いたけど、手抜きな日記だなあ〜(笑)
コメント