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recommuni四方山話遅ればせながら、Martin Scorsese総指揮のブルース映画シリーズのひとつ「RED,WHITE & BLUES」を観た。その前に「PIANO BLUES」も観たのだが、この「RED,WHITE & BLUES」のほうが、ドキュメンタリー映画として数段優れているように感じた。
数々の大御所アーティストへのインタビューを織り交ぜながら、メインテーマはブルースに対するイギリスのミュージシャンたちの貢献についてだ。奴隷としてこき使われ差別された黒人たちから生まれたブルースは、そもそもアメリカの白人からは相手にされなかったが、イギリスのミュージシャンたち、クリームやストーンズやフリートウッドマックがその価値を理解し、支持し、追求し、それを世界的なものにした。
そこには、音楽が人種の壁を崩したという事実が、強力なメッセージとしてこめられている。
クラプトンが「自分はブルースを極めなければならない、それが使命だと思って、ヤードバーズを辞めた」と言うのを受けてインタビュアーが「なぜそれを使命だと思ったのですか?」と素朴な質問をした。クラプトンは、おそらく「なぜ」なんて考えたことがなかったんだろう、10秒くらい絶句したのち、「interesting」と言う。理由はただひとつ、音楽の神がこの男を指名したのだ。
そして、ブルースという音楽をにはたった3つのコードしかないことを、「太陽と地球と月」あるいは「男と女と神」とある黒人ミュージシャン(名前忘れた)が例えてみせた。ここにも音楽の神の存在を思わせる。
年老いてもなお音楽について熱く語る人たち。音楽の力をひしひしと感じた。
とは言え、「留学中の高校生の長男の学園祭を見に」が目的なので、ニューヨークの旅という感じじゃなかったけど。しかも3泊5日。
息子はピアノが弾けるので、いくつかのバンドでキーボードを弾いてた。バンドはいくつもあるんだけど、これがみんなヘタ。まあでも高校生ならこんなものかと、思っていると、「ZION(ザイオン)」というダンス部があって、これがすごい。
超高校級というか、中でもトップの連中はすぐにでもプロになれるんじゃないかと思うくらいうまい。若い子が好きなヒップホップ系ブレイクダンス系ってやつだが、自分たちで振り付けはもちろん、ストーリー仕立てにしていて、ほとんどミュージカルの域に達していた。
バンドのヘタさとダンスのうまさ、このギャップが今どきの高校生なのか?!実に興味深かった。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
で、寺田氏は競艇が大好きらしい。現場のやさぐれた感じにキューンとくるとか。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
で、寺田氏は競艇が大好きらしい。現場のやさぐれた感じにキューンとくるとか。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
で、寺田氏は競艇が大好きらしい。現場のやさぐれた感じにキューンとくるとか。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
で、寺田氏は競艇が大好きらしい。現場のやさぐれた感じにキューンとくるとか。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
で、寺田氏は競艇が大好きらしい。現場のやさぐれた感じにキューンとくるとか。
OMODAKA=「沢瀉(オモダカ)」とは、テクノの鬼才・寺田創一のプロジェクト。
ボーカルは日本を代表する民謡歌手・金沢明子。
なぜかテーマは競艇。
「沢瀉」は池や沢、田んぼなどに自生し可憐な花を咲かせるクワイに似た水草で、日本十大家紋のひとつだという。寺田家の家紋がそれらしい。
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ロンドン在住の作曲家・亀井登志夫と妻・千恵子のエレクトロニカ・ユニット「YONGEN」。
亀井さんはとてもポップな曲を作る人。だから打ち込みでもリフやフレーズがとても楽しく耳に心地よい。
無機質の対極にある。