
2005年の夏もようやく終わろうとしているけど、夏の終わりの、ちょっとほっとしてちょっとはかないような、夕方にピッタリの曲です。
gauche/takeo toyama
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 17時19分 |
更新日: 2005年9月20日 17時19分

なんか、イメージ的に昔の近未来って感じがする。
金属製のサカナの形の噴水が出てくる映画の映像を思い出したのだが、そのタイトルを忘れた。ジャック・タチの映画だと思ってたのに、調べても、どうもそれらしきものがない。
危うさが魅力な曲です。
troll/takeo toyama
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 17時18分 |
更新日: 2005年9月20日 17時28分

「私の城下町」とこの曲と、「雪あかりの町」は、少なくとも出だしの8小節はすべて同じコード進行じゃないか、と思うんだけど(^^;、
でもそれぞれ名メロディーなのがさすがだわ。
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 16時7分 |
更新日: 2005年9月20日 16時7分

日本の名曲ですね。ほんとにいい曲だと思います。
小柳さんの声もすばらしい。
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 15時57分 |
更新日: 2005年9月20日 15時58分

日本の名曲のひとつですね。
森繁久彌作詞・作曲というところがしぶいです。
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 15時55分 |
更新日: 2005年9月20日 15時55分

イカ釣り漁船で働く彼のことを偲ぶ歌……!なんて今時のポップスには出てきそうもない大胆さだよね。
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月20日 15時53分 |
更新日: 2005年9月20日 15時53分

いきなり、ドアーズとナック(!)の合体みたいなイントロで笑っちゃうけど、トロンボーンが奏でるメロディーは、ほのぼのとしながらもせつない。
間奏の矢口さんのソプラノ・サックス・ソロもすばらしい。
ベースの中原信雄さんはあまり目立たない存在だけど、味わい深い曲をかくんだよね。
うそつきトム/Fishermen Tit Tot
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月18日 20時37分 |
更新日: 2005年9月18日 20時37分

YIDAKI(イダキ)=ディジリドゥ という木の長い筒の楽器による独奏。
声自体の成分がかなり残り、肉体とこの楽器が一体化しているような響きがおもしろい。
ITAL SYMPHONY/GOMA
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月16日 17時47分 |
更新日: 2005年9月16日 17時47分

このアルバムを通してサウンドの中心となっている、低音の吹きモノは「YIDAKI(イダキ)」とクレジットされている。
アボリジニの楽器ディジリドゥみたいなものかな、と思ったら同じものだった。
なんか脳の内側に響いてくる感じ。
この曲はシタールとの競演。
OVERTONES TO ZION/GOMA
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月16日 17時41分 |
更新日: 2005年9月16日 17時41分

ウワサに高い「椿屋四重奏」。初めて聴きました。
めちゃ、いいですねー。イントロのギターフレーズからググッと来ました。
サビのメロディーも泣かせるねぇ。
Posted By 福 |
投稿日: 2005年9月13日 20時9分 |
更新日: 2005年9月13日 20時9分