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a person powered by ototoy blog
モヘンジョだろ!!拡げてくれてありがとう!
『科学の終焉』で語られているテーマを丸ごと「全然違うじゃん」と言ってるのが『物理学の未来』。『不都合な真実』のテーマを問う『環境問題をあおってはいけない』。僕の中では同じ関係性で整頓されました。ただ、『環境問題をあおってはいけない』は、『不都合な真実』よりだいぶ前に出版された本ですけどね。
最近、質量の出現の理由が分かった鴨なんていうニュースが流れてましたが。
http://www
こういうニュースを読むと、まだまだTOEなんて遠いなと思います。
ちゃんと伝わるように表現できるかどうか分からないまま書いてみます。
踏切が開くのを待っていた。そのときは左右両方のランプが点灯していて既にたくさんの人とか車が両側で待っていた。右からの電車(新宿方面、上り)が通過した後、左からの電車(下北沢方面、下り)がなかなか来ないので、いつくるのかなーと思って、なにげなく左側を覗いたら、僕の居る踏切よりも新宿側(上り方面)の踏切を、普通に数人が渡っているのが見えた。
つまり、その踏切と、今自分の居る踏切との間に電車が居なくて、より危険な筈の踏切が開いている。もちろん、連続して右からの上り電車がやってくるわけではないよ。目の前の踏切は開いていなくてはならないのに、僕を含めて10人くらいの人を何分も待たせている状況が実際にあった。バグ?
そういうめちゃくちゃなシステムが今時あるんだと
思って呆れてびっくりした。閉まっているのが信用できないとすれば、開いていることも信用できないよ。こういうのってどこに連絡すれば気づいて改善してもらえるんだろうか。
小田急よ。直せ。マジで。頼む。
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