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a person powered by ototoy blog
モヘンジョだろ!!レコミュニブログとレコミュニ本体内日記の表示が違うということでその整合性を取っていたのだが、ずーっとAd Hocな手をうってきただけあってすごい色々とと絡み合っててややこしい。特に出力段のフィルタが。全部キレイに書き直したいなぁ。
風邪ひいて三日倒れてたんだけど復帰一日目にしてはコッソリアンケートも復活させたし結構頑張ったから今日はもう帰ってご飯食べて寝よう。
実在した。あたった人発見。
世界ふしぎ発見の番組改編のときにシステムが変わって、もう手に入らないかと思って、いっそのこと出家しようかと思った。けど、番組途中に三回チャンスがあるシステムから、番組の最後に一回電話すればよい仕組みになった結果、熱心な人にはむしろ有利になったのだと分かり、40代の目標として据えたクリスタルヒトシくんゲットにますます燃える日々だったのだが、オークションを数年見張っても全然出てこないし、本当に当選するのか?ということが気になり始めていたりした。実写クリスタルヒトシくんはそんな弱気を吹き飛ばしてくれた。生きててよかった。
手に入るなら手段は選ばないぜ。ふふふふ。
TAKUYAのインタビューを掲載したのだが、残念ながらコロムビア音源のためrecommuniでは配信できず。いつまでこういうことが続くんだろうか。まだまだ垣根は高い。
Twitter上では同じようなことがもう何度も言及されているのだろうけど、プログラマな僕は、入り組んだプログラムを書くときには必ず独り言をずっと言っている。誰かに聞かせたいことじゃなくて、自分が確認したいことを単に呟いたりする。三項演算子をいちいち括弧でくくると見た目が悪いんじゃ〜!とか。難関を突破したときにはちょっとした雄叫び(声は小さいw)を上げたりもする。この感じが完全にTwitterと合致する。
それ以外の日常生活で同じモードになることはいままでは無かったんだけど、Twitterによってこの心持ちがいろんなところに侵入してくるんだと思うと面白い。
月曜日、Twitterに詳しい人として急遽ピンチヒッターで出演しました。服装のことばっかり反響がありましたが、あれは普通の普段着で別に頑張ったわけじゃないですw 実質3分弱しか時間がなくてフロアディレクターの方が出す「あと1分」フリップとかに焦ってなかなかちゃんとまとまったことが言えなくてちょっと悔しいです。3倍くらいあれば色々言えるのになー。
ちなみにあのジャケットはFinal Homeというブランドの2009年春夏ものの一つです。今でも買えると思います。
んで、僕のTwitterアカウントはuhyoppoです。2007年当時は2文字アカウントが確かとれなかったのでuhyoppoで取ってそのまま放置してたらカナダ人のntに取られてました。それだけはマジで悔しい。
ここで書いた「Twitterはあまり好きになれない」というのは、自分の知的活動の保存について他の人のやってるサービスに依存するのは不安だという意味なので、Twitterそのものが嫌いなわけではないですよ。
あ、そうか。ここで言いたかったことを書けばいいのか。
「Twitterによって情報の出力単位が小さくなって、いままで出てこなかった日常の出来事や思いつきが検索可能になった。言い方を変えればインターネット上の情報の解像度がこれ以上意味のないところまで上がった。また受け取り側も、自分自身が日常的に扱っている細切れ情報と同質のモノをTwitterによって受け取る。こういう情報は小さいのでそのまま飲み込める。政治家が注目してたりするのは、このダイレクトに届く感じ、フィルタ無しに届く感じではないか。技術面から見るとTwitterには何一つ新しいことはない。しかし意味面から考えるとコンテンツの質的変化がTwitterによって突然起こり、日々進行中であり、おそらくこの15年とは全く違った勢いでインターネットとリアルライフの境界をぼやかすことになる。境界が曖昧になれば、役立つ情報は月並みだが我々の知性を拡張し、嘘や悪意に基づく情報はより危険な存在となる。」こんなもんかな。
そして江坂さんすみません。明日には書けると思います!
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