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モヘンジョだろ!!<ほらね>ほらね</ほらね>
今日は寿司を食いますた。うに多め。
お腹がグー!
と書いた3時間後にはプラチナポークの黒酢ソースグリルを食ってました。
鮫の心臓は期待より旨くなかった!!ことを声を大にして言いたい!!
実は長い曲をアップロードしたかっただけだったりするんですが、こぼれ話を一つ。このメドレーは、DVDのボーナストラックで、制作側の様子を見ながら鑑賞するとかなり面白いです。Where The Streets Have No Nameの冒頭、ステージが光に包まれるんですが、そのときディレクターがステージがあまりにも美しいと感じたらしく、うっとりと酔いしれてます。そういうのを見て面白いなぁ。うらやましいなーと思いました。
はじめて聴いたのはCISCO TECHNOでビニールをジャケ買いした時で、すごい衝撃だった。エレクトロニカもここまで来たかー。と。その後Doctor Rockit名義のCDを探して全部買いましたよ。えぇ。別にテクノとか音響が好きじゃなくても充分いけます。これは、Rockitやめまーす記念CD「The Unnecessary History Of Doctor Rockit」に入ってたやつですが、いろんなコンピレーションにいっぱい収録されてるので、もしかしたら聴いたことあるかもしれません。
本当はCafeのeにアクサンが付いてます。
いやぁ、これはいわゆる音響系作品ですね。構造的にはミニマルなのに、ボーカルのおかげで肌触りのようなものが生まれ、装飾の細かさにも気づかされます。オリジナルはどんな感じなのでしょうか?聴いてみたいです。
この曲をはじめて聴いたとき、こんなにやるせない歌詞なのにどうして電気なのか?なんでだろ?なんでだろ?と思っていたまま、真面目に考えることなく二年も経ってしまっていた。「雨の日でも泳ぎにいったよね。」という歌詞が想起させるイメージが僕的琴線にふれていたにもかかわらず、タイトルの謎は残っていたままだった。でも、ここにアップロードしようとしてふとElectorical Stormって...「雷雨じゃん!」歌詞の内容そのままだったー!普通考えるまでもなく気が付くよなぁ。馬鹿だなぁ...自分。というわけで、よりギターが泣いているオリジナルバージョンをどうぞ。
同じミニアルバムの最初に収録されている同曲のWilliam Orbit Mixもそれなりにイイ!!んですけど、最初がロマンチックすぎてちょっと引くんですよ。
電話ちゃん、小泉とキアンティクラシコのなんとかAMAで、ミラノっぽいピザを3枚食った。旨かった。久しぶりのil pentitoだったです。