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モヘンジョだろ!!ハードフロアがくるから行きたいのは行きたいけど、9月は微妙。オオバコよりも小さいところでやるはずのライブを狙おうかな〜。
比留間さんというキャスターを使うのはやっぱり好感度アップを狙ってのことなんだろうか。
目線という言葉が視点という言葉に置き換わりつつある。今テレビから聞こえる目線という言葉はほぼ例外無く視点に置き換えられる(下に一つ例外を書いたけど)。さらに視点という言葉はほとんど聞かなくなった。響きからいうと、メセンよりシテンの方が美しいと思う。言葉で商売しているはずの政治家や作家までも何故か視点という言葉を忘れているような気がしてなんだか寂しい。
おそらく「カメラ目線」から派生したのだと思うけど、カメラ目線はカメラ視点と言えないし、目線と視点では見る方と見られる方が(あいまいだけど)逆転しているから、乱暴な言い替えなのになんで受け入れられてしまったのか理解に苦しむ。
全般的に日本人が言葉に鈍感になってしまっているのか、それか僕が気にしすぎなのか。
Linuxエミュレーション環境をportsでインストールしようとして全然できない状態になって面倒なので一年くらい放置してあったんだけど、skypeを動かしたくてちょっと調べてみた。元々libxpg4.so.3がないと、portsのinstallプロセスの中で動くLinux環境内のshが文句を言っていて、これは実際には/usr/compat/linux/usr/lib/libxpg4.so.3のことだと分かっていたんだけどそんなライブラリはどこにあるんだか全然分からなかった。てことで色々ググってみてたらFreeBSDのネイティブlibxpg4.soはlibcに吸収されて今はカラッポという情報をゲットしたので、多分LInux環境でもlibcにシンボリックリンク貼れば問題解決じゃね?と思ってそうしてみた。そしたら思った通りlinux_base-8がインストール出来た。なんだこんなことでつまづいていたのかと軽い自己嫌悪に陥りつつ、ググってもそんな情報は取れないし、いつもの通りそういう情報は書いとくべきだろうと思って書いてみるのであった。もっとも僕の環境ローカルな話かもしれず、この文章が役に立つ人は全然居ないかもしれない。
そしてskypeは無事動いた!
そういえば、そういうモロモロを調べている過程でレッツノートのホイールパッドのくるくる動作を上下スクロールにマップするドライバが/usr/ports/x11-servers/synaptics/にあることが分かってついでにそれもインストールしてみた。なんかちょっと感動した。でも馴れが必要だと思われ。
このTouchPadドライバは、デバイスドライバなのでRebootが必須。てわけでリブートしてみてクルクル動作で感動して間もなく、skypeが動かなくなっていることに気が付く俺であったorz
またlibxpg4なんだけど、こんどはOSが違うとかいうってことはlibmap.confかなぁ。ああああ面倒だ。