a person powered by ototoy blog
霧の万年床〜楠 均のBGM日記2007/3 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
2007/4 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
つるつる見つるのはなぜだろう。
決闘、ってことがまずあると思う。それから、芝居ってことだろうか。それもコテンコテンの古典劇。役者や舞台装置は変わるけど、脚本はギリシャ時代から変わらない。登場人物は18人(9×2)。キャラクターも役割もきっちり決まってる。あとはいい役者が持ち味を生かして大見得きってくれるだけでいい芝居になる。筋書きのないドラマというのはウソで、筋書きがあるから安心して役者たちの力量と個性を堪能できる。(というようなことを保坂和志氏が言っていたような。)野球を見て特にそんな風に感じるのは、(プレイとプレイの間の「ま」の)長さと(試合自体の)長さのせいだろうか。しまった、疲れた。伏す。
コメント
先日スポーツ用品屋さんで
みかけた「青いグローブ」
がかわいくて
欲しくなってしまった ライブで使おうか