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モヘンジョだろ!!ER11のエピソードは、10までと比べて全部説明しないものが目立つような気がする。ネタバレするのはイヤなので、例えて言えば「男女がベッドの上で寝転んでいて灯りが消えてフェードアウト。後は分かるでしょ。」みたいな感じのことがたくさん起こる。そうか。今までテレビドラマを観てて感じてた野暮ったさというか、もどかしさというか、お腹いっぱい感っていうのは説明し過ぎに原因があったのか。と気づいた。
放送回によっては今までと同じ、くどくどと説明する感じは残ってるんだけど、なんかそういう、スコンと抜けた感じのエピソードが何回か混じってる。脚本家なのか監督なのか。ずいぶんと観てる人を信頼して作ってるね。僕はこういう作り方はかなり好きだ。
先週金曜日にコッソリアンケート(http://find
それにしてもこの連休中の深水さんの異常とも言える熱意にはびっくりだ。cssとかjsとかフォームの調整なんて億劫な作業の代表格なのに、昼夜問わずにあんなにバリバリ修正しまくるなんて。すごいや。なぜなんだろう?やっぱりCNETのインタビューで「プログラマたるものバグが出た時には歯ぎしりして悔しがるくらいじゃないと一人前じゃない」発言をしたからだろうかw
拡げてくれてありがとう!
『科学の終焉』で語られているテーマを丸ごと「全然違うじゃん」と言ってるのが『物理学の未来』。『不都合な真実』のテーマを問う『環境問題をあおってはいけない』。僕の中では同じ関係性で整頓されました。ただ、『環境問題をあおってはいけない』は、『不都合な真実』よりだいぶ前に出版された本ですけどね。
最近、質量の出現の理由が分かった鴨なんていうニュースが流れてましたが。
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こういうニュースを読むと、まだまだTOEなんて遠いなと思います。
ちゃんと伝わるように表現できるかどうか分からないまま書いてみます。
踏切が開くのを待っていた。そのときは左右両方のランプが点灯していて既にたくさんの人とか車が両側で待っていた。右からの電車(新宿方面、上り)が通過した後、左からの電車(下北沢方面、下り)がなかなか来ないので、いつくるのかなーと思って、なにげなく左側を覗いたら、僕の居る踏切よりも新宿側(上り方面)の踏切を、普通に数人が渡っているのが見えた。
つまり、その踏切と、今自分の居る踏切との間に電車が居なくて、より危険な筈の踏切が開いている。もちろん、連続して右からの上り電車がやってくるわけではないよ。目の前の踏切は開いていなくてはならないのに、僕を含めて10人くらいの人を何分も待たせている状況が実際にあった。バグ?
そういうめちゃくちゃなシステムが今時あるんだと
思って呆れてびっくりした。閉まっているのが信用できないとすれば、開いていることも信用できないよ。こういうのってどこに連絡すれば気づいて改善してもらえるんだろうか。
小田急よ。直せ。マジで。頼む。
某サービスのラック引越だったのだけど、武蔵野美術大学とダブルブックとなり、立ち会えなかった。万全を期すために、起こると一番厄介なケーブルトラブルを避ける意味で、市販の確実なケーブルを調達するように指示しておいたのだが、そのケーブルの中に不良品があり、その原因特定に一番時間がかかったっていうのが悔しいやら腹立つやら。RJ45コネクタにはたまに相性みたいなのもあり、サーバや機器によってはまともなケーブルでも接触が不安定になることもある。どうやらそれっぽい。
こういうのは事前のケーブルテストでも避けられないので、場数を踏むしかない。今回は電話ちゃんがいたので助かったのだが、そんなこんなで思ったのは、ネットワークサービスの移設や移動の時に気をつけるポイントって本当に些細なところに色々とあるということだ。こんな繊細な作業なのに、どっちかっていうと力仕事に分類されることが多いと思うんだけど、とんでもないYO!
非常勤講師を引き受けたので、年一回の顔合わせ会みたいな感じのやつに行ってきた。東泉主任教授の、入学候補生にしたというKeynoteでのプレゼンはすごく良く出来ていて、僕自身がムサビに入学したくなったぐらいだったのだけど、受験を控えた高校生や予備校生の目にはどういうふうに写るのだろう。僕の担当授業は超ハードなワークショップっぽくなる予感がするけど、結果的には面白かったなぁと思えるものにしたいですよ。