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BGM日記のような独り言2004/11 | ||||||
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NATALIE IMBRUGLIA / LEFT OF THE MIDDLE (CD)
オーストラリア出身で青い瞳が印象的な美人さん。
写真によって印象が様々で、可愛く見えたりモデルさんのように見えたり。
ところで、この人最近話題にならないけど、どうしているんでしょう。
冒頭収録の「TORN」が結構売れた記憶。確かにこの曲は
印象的で時々聴きたくなる。しかし、この他の曲の印象が薄く何度聴いても
冒頭の「TORN」ばかり聴き入ってしまう。悪い曲は無いのだけれど。
それを考えるとシングル一枚で事足りるのか?などと思ってしまう。
2001年のセカンドアルバムは未だに未聴なのだけど、
「TORN」を超える曲は入っているのだろうか?中古で見つけたら買おう。
DENNY ZEITLIN / LIVE AT THE TRIDENT (CD)
時々ジャズのアルバムが聴きたくなる。所謂ジャズ名盤XX選
みたいな参考資料は持っていなし興味も無い。
なので時々ジャケットの雰囲気やお店で少し書いてある解説
などを参考に買っている。これは帯の世界初CD化って文字に誘われて買った一枚。
解説によると60年代にビル・エバンスとポール・ブレイの
中間をいく鮮烈なスタイルで脚光を浴びたピアニストだそうだ。
これは65年の演奏を収録したもの。
冒頭のROLLINSのセントトーマスは馴染みの曲で嬉しい始まり。
オリジナル曲5曲とスタンダード曲も3曲とバランスも丁度良い。
当時弱冠26歳とは思えない貫禄の演奏が名盤と言われる所以だろう。
コメント
忘れました。そりゃもう可愛いらしい人だなーと思いました。
忘れた頃にどどーんとイメチェンして現れるかもよん。
Tornみたいな曲があると、次の曲が相当良くないと辛いですね。
総じて美人さんは好きなのでつい買ってしまいます(笑)