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MAL Antenna - recommuni version2004/10 | ||||||
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なんの気なしに買ってノックアウトされてしまった一曲です。92年のアルバム「ドアは開けとく」のオープニングナンバー「クラスメイト」。
宮原芽映という名前は、80年代終わりに偶然中古で入手した「土曜日の夜だというのに」というシングルで知りました。私は全然知らなかったのですが、うちに遊びに来た友人がこのシングルを見て、「へぇー、宮原芽映ってこんなのもあったんだぁ」と感心していたのが印象的でした。
ある日、「ドアは開けとく」というCDを見かけた時、その友人のことが思い出されました。もしかしたら友人が知っている宮原芽映という歌手のことが少し分かるかも知れない、と思って買ってみました。ちょうど20世紀の終わり頃でしょうか。
これも聴いてびっくりな1枚で、オープニングは結構ファンキーなビートのロックな感じ。ブンブン唸るベース、ガッツリくるピアノ、さっと飛び込むストリングス。キメに打たれるティンパニみたいな太鼓。そして軽く囁くような「Allo」という挨拶で始まる歌。2人のクラスメイト、2人の女性が30歳くらいになって出会う、そんな場面を描く歌詞はちょっと苦みを交えながらも結構切ない。それがポップで独創的なメロディに乗って歌われています。カッコいい〜!
この「ドアは開けとく」というアルバムは、本当にどの曲もあまりに良くて、慌てて他の宮原芽映さんのアルバムも全部集めてしまったくらいのインパクトがありました。
簡単なプロフィールをご紹介すると・・・
高校生の頃からバンド活動をしており、81年にソロデビュー。作詞・作曲家として多くのアーティストに作品を提供。有名どころではレベッカなど(だそうです。私はレベッカ持ってないので確認出来ないのですが・・・)。
「ドアは開けとく」以来しばらくリリースがありませんが、ライブ活動はゆっくりと続けておられるようです。私も一度府中のお店にライブを見に行きました。ノーマイクのライブを至近距離で見られたのは本当に幸せでした。
歌や演奏が飛び抜けてうまい、という方ではないと思うのですが(失礼!)、でも聴いて感動しちゃったらもうこっちの負けです。少なくとも私は、この「クラスメイト」という曲には一生勝てそうもありません。