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BGM日記のような独り言

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      2004年12月12日

      BGM日記 - 077 

      CHANTAL KREVIAZUK / UNDER THESE ROCKS AND STONES (CD)

      中古屋さんであまりの安さに勢い余って買ったら既に持っていた。

      そういうパターンは多々ある(自分だけ?)が、これもそんな一枚。

      元々hideto3.0さんのお薦めで輸入盤で購入。こちらはジャケ違いなので

      間違えてしまった。けど、ボーナスが2曲あるから良しとしよう。

      で、この人生まれはウクライナ出身のカナダ人という事。ウクライナとか

      ロシアの女性は美人が多い。先日も無理矢理?つれて行かれたロシアンパブで

      美人さん達と話して確認済み。皆綺麗。

      プロデュースにMatt Wallaceは分かる気もするが、Peter Asherも名を連ねている

      のが意外。この人ってピーター&ゴードンの人ですよね?

      | Posted By maruchan 投稿日: 2004年12月12日 11時54分 更新日: 2004年12月12日 11時54分

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      BGM日記 - 076 

      THE WHO / LIVE AT LEEDS (CD)

      凄い久々に聴く。25TH ANNIVERSARY EDITION.オリジナルは当然

      持っていないが6曲しか入っていないとの事なので、今となっては

      不要でしょう。しかし、いつ聴いてもこの演奏は鳥肌ものの演奏。

      PETEのギターの音、HEVAVEN AND HELLのギターソロが切れ込んで入ってくる

      フレーズ(我ながら変な表現)でノックアウト状態。かっこ良過ぎ!

      ライナーをよく読むと、PETE曰く、このライブで重要な事はリードギターが

      ベース兼ドラムで、ベースとドラムがリード・ギターの役目を

      果たしていることだそうだ。何だか意味深いお言葉。

      どちらにせよフーのベスト・パフォーマンスである事は誰もが認める名盤。

      特に日本語訳でMCの部分にも翻訳があるのが嬉しい。

      | Posted By maruchan 投稿日: 2004年12月12日 11時53分 更新日: 2004年12月12日 11時53分

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