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BGM日記のような独り言2004/11 | ||||||
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2005/1 | ||||||
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CHANTAL KREVIAZUK / UNDER THESE ROCKS AND STONES (CD)
中古屋さんであまりの安さに勢い余って買ったら既に持っていた。
そういうパターンは多々ある(自分だけ?)が、これもそんな一枚。
元々hideto3.0さんのお薦めで輸入盤で購入。こちらはジャケ違いなので
間違えてしまった。けど、ボーナスが2曲あるから良しとしよう。
で、この人生まれはウクライナ出身のカナダ人という事。ウクライナとか
ロシアの女性は美人が多い。先日も無理矢理?つれて行かれたロシアンパブで
美人さん達と話して確認済み。皆綺麗。
プロデュースにMatt Wallaceは分かる気もするが、Peter Asherも名を連ねている
のが意外。この人ってピーター&ゴードンの人ですよね?
THE WHO / LIVE AT LEEDS (CD)
凄い久々に聴く。25TH ANNIVERSARY EDITION.オリジナルは当然
持っていないが6曲しか入っていないとの事なので、今となっては
不要でしょう。しかし、いつ聴いてもこの演奏は鳥肌ものの演奏。
PETEのギターの音、HEVAVEN AND HELLのギターソロが切れ込んで入ってくる
フレーズ(我ながら変な表現)でノックアウト状態。かっこ良過ぎ!
ライナーをよく読むと、PETE曰く、このライブで重要な事はリードギターが
ベース兼ドラムで、ベースとドラムがリード・ギターの役目を
果たしていることだそうだ。何だか意味深いお言葉。
どちらにせよフーのベスト・パフォーマンスである事は誰もが認める名盤。
特に日本語訳でMCの部分にも翻訳があるのが嬉しい。
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